2009-11-05 Twitter

スポンサーリンク
※記事内には、商品説明のためにスポンサーリンクが含まれている可能性があります

この記事は2009年11月5日に書いたものです。
情報が古い可能性があります。ご注意ください。

また、現在は状況や考え方が変わっている可能性があります。

特にタバコに関しての考え方については変わっています。「喫煙者非喫煙者に関わらず、タバコの害から逃れてほしい」がベストです。
詳細はタバコハザード対策協会にて。皮肉も交えていますが、タバコが有害と言う現実から目をそむけませんよう。

  • 14:20 化学物質過敏症が我を通そうとすると、色々な障害に出くわす。ただでさえリスクが伴うことなら、なお更 #
  • 14:21 世の中に喫煙者がいなければ、タバコさえなければ、まだ何とかなっただろう。喫煙者やタバコが、いつも私の人生を翻弄し、邪魔をする #
  • 14:22 いい加減にしろと腹を立てても、怒りをぶつける相手がいない。路上喫煙者にぶつけたら、こちらが犯罪者になってしまう #
  • 14:22 やっぱり、受動喫煙ほど理不尽なものはない。 #
  • 14:25 なぜ、喫煙者の吸いたい願望ばかりが優遇されるのか。なぜ、キレイな空気を吸いたいというシンプルで当たり前の願望は無視されるのか。答えの出ない問い。不毛だね #
  • 14:26 化学物質過敏症を逆手にとって卑怯な真似をするヤツは、やっぱり許せない #
  • 18:17 ここ最近、電話しまくっていて喉の調子が思わしくありません(風邪とは別症状)。その上、鼻から喉にかけてと、歯茎からも微量ながら出血。携帯電話って、かなり化学物質臭キツいです #
  • 18:31 化学物質過敏症もそうなんですけど、誰に聞いても非はないことで筋を通そうとしても、ジャマをされるときはされますね。出る杭は打たれるって言うけど、私はただ、頑張って少しでも経材的に自立したかっただけなんだけどなぁ #
スポンサーリンク

この記事は2009年11月5日に書いたものです。
情報が古い可能性があります。ご注意ください。 また、現在は状況や考え方が変わっている可能性があります。

シェアする

フォローする