睡魔に負ける/夏の体調不良-その2

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この記事は2008年9月4日に書いたものです。
情報が古い可能性があります。ご注意ください。

また、現在は状況や考え方が変わっている可能性があります。

特にタバコに関しての考え方については変わっています。「喫煙者非喫煙者に関わらず、タバコの害から逃れてほしい」がベストです。
詳細はタバコハザード対策協会にて。皮肉も交えていますが、タバコが有害と言う現実から目をそむけませんよう。

熱帯夜のせいか、化学物質がたまっているせいか…
ひたすら眠くてしゃあないときがあります。

3時間近く爆睡このときの残りの体力:6

午前中に掃除と洗濯をすませ、お昼を食べたあと。
夕飯を作るまでの時間内に、爆睡。
ヘタすると3時間も…

私はぐーたら主婦かっ;

しかも、眠気はとれるものの頭はすっきりしません。
起きた後は頭痛はするし、立ちくらみはひどいし、思考回路停止状態。

でも、この眠気は普通の睡眠だけじゃ解消できないんですよ~。
抵抗できない眠さがたまる一方。
8時間勤務+残業1時間、帰って家事全般済ませたあとくらいの眠気が、どんどんたまります。
家にいて安静にしていても、ですよ?

開き直って昼寝するけど、情けなくなります…

まだ化学物質過敏症の予備軍だからでしょうか…
自分で感知できないレベルの化学物質には、とてもゆるく反応します。
遅効性の毒みたいに。

だから、事前対策としてはデトックスのみ。
トイレ一緒のユニットバスで追い焚きもできないからもったいないとは、言っていられない。
湯船につかって汗をダラダラかいた翌日は、まだこの眠気に耐えられます。

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この記事は2008年9月4日に書いたものです。
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