スモークフリー・サポーターズ・クラブ

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この記事は2010年2月10日に書いたものです。
情報が古い可能性があります。ご注意ください。

また、現在は状況や考え方が変わっている可能性があります。

特にタバコに関しての考え方については変わっています。「喫煙者非喫煙者に関わらず、タバコの害から逃れてほしい」がベストです。
詳細はタバコハザード対策協会にて。皮肉も交えていますが、タバコが有害と言う現実から目をそむけませんよう。

スモークフリー・サポーターズ・クラブ チラシ表面

スモークフリー・サポーターズ・クラブ
http://www.smokefree-kanagawa.com/support.html


スモークフリー・サポーターズ・クラブ チラシ裏面

※スモークフリーとは、“煙から開放されて自由になる”という意味だそうです。他人のタバコの煙を吸わされない、つまり受動喫煙されないということですので悪しからず。
いつでもどこでも喫煙可~と言ったご都合な解釈をなさらずに、喫煙者の方々。

この活動は、“受動喫煙を防止する活動”の趣旨に賛同していただける方を広く募り、受動喫煙の防止が全国共通のルールとなることを目指し、応援していこうというものだそうです。

活動の趣旨に賛同するのであれば、性別・年齢・住所に関係なくメンバーとなれるそうです。因みに、参加には初回のみ500円(から手数料を差し引いた金額)の参加費が必要です。

………うう、今月から再来月まで大金欠な状況が予測されるので、500円とはいえ今すぐに参加することはできませぬ、私(泣・情けなっ)早くまともな仕事したいわ~。

ってなワケで、せめて紹介させていただきました。

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この記事は2010年2月10日に書いたものです。
情報が古い可能性があります。ご注意ください。 また、現在は状況や考え方が変わっている可能性があります。

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コメント

  1. haru より:

    神奈川県!とても素敵なことに挑戦していますよね。これは応援したい☆
    しかしながら一方では、生きとし生けるもの達に、少しずつ少しずつ苦痛を与えてしまうようなことを始めようとしているんですよ。まともに呼吸の出来る環境で暮らしたいですね。。。

  2. >haruさん
    コメントありがとうございます。

    不勉強ゆえ知りませんでした。すみません。
    人や動植物、環境への安全が無視され、先進技術や利便性、私利私欲ばかりを優先しがちな人間は愚かです。「何かあったとき」、本当の意味で責任が取れるわけがないのに…
    そういう意味では化学物質過敏症もその一つです。(結果論とはいえ)安全性の研究が隅に追いやられ、目先の便利さの結果として苦しんでいる人が沢山存在し、これからもっと増えることでしょう。
    haruさんはこのサイトの管理人さんでしょうか?武田薬品工業についても、日本全体で動向を監視しなければなりませんね…

  3. haru より:

    いえ。管理人さんではありませんよ。謝らないでください。。生まれ育った地ですので。。私も化学物質過敏症です。シロアリ駆除剤と合成香水が発端になり、未知の世界へと足を踏み入れてしまいました。武田薬品のこの件も、かなり重大な問題だと感じています。空気の排出量も排水の量も毎日半端じゃないので本当に驚きですし、動物の焼却も半端な量ではないようで世界でも注目されているようです。周知徹底されなければいけない3km圏の方達でさえもきちんとした説明をして頂けないので不安な声が多いようです。沢山の人に知って頂きたいと思い、おもわずコメントしてしまいました。。

  4. haru より:

    追伸…実は私は「化学物質過敏症」という言葉というか定義が好きではありません。貴緑さんはこの言葉を使われていらっしゃるので、伝わりやすいかと思い使用しました。今の所は「アレルギーの中のひとつ」のように話しています。。

  5. >haruさん

    色々な意味で心配な現状ですね。動物の焼却と言うことは、動物実験を未だに正しい方法だと思っていると推察します…技術的にも知識的にも、あるレベルで停滞していると言って良いでしょう…
    不安はharuさんの言葉だけでも分かります、説明を受けても不信感が拭えるとは思えませんし…どうすれば、こういった巨悪を駆逐できるんでしょうか…

    過敏症は、化学物質に反応すると言う意味ではアレルギーですよね。私はこの病気の知識がなさそうな人にはそう説明します。存在するものとは言え未知の言葉には拒否反応する人がいますからね(実際、友人と思っていた人とコンタクト取れなくなったことも)。

    ウチのコメント欄でよろしければ、どうぞご活用下さいね。