2010-02-15 Twitter

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この記事は2010年2月15日に書いたものです。
情報が古い可能性があります。ご注意ください。

また、現在は状況や考え方が変わっている可能性があります。

特にタバコに関しての考え方については変わっています。「喫煙者非喫煙者に関わらず、タバコの害から逃れてほしい」がベストです。
詳細はタバコハザード対策協会にて。皮肉も交えていますが、タバコが有害と言う現実から目をそむけませんよう。

  • 09:42 右の鼻からだけ、鼻水が出ます~。寒くなってくるといつもなんです。他の症状はないので花粉症じゃないと思うんですが、今年はちょっと出すぎ; ティッシュがもったいないわ~ #
  • 12:58 みなさんは昨日のバレンタインいかが過ごされましたか~。ウチは、夕食に相方の好きなハンバーグとポテサラ作って、デザートにココアとバナナのケーキを焼きました #
  • 13:00 私はココアやチョコは症状が出て食べられない(https://air.jetfanbook.com/2009/01/16/chocolate/)ので、ワンホールのケーキを相方が独り占め。一度はやってみたいことですよね(笑) #
  • 13:01 .@dff_ClickBokin つぶやくことで無料で1円を募金できます。「ハイチ地震緊急支援ツイッター募金」にご協力ください。【ケータイ可】 http://www.dff.jp/ct/twit/haiti/ #
  • 13:23 残り物スープでリゾットもどきを作ってみました。本物のリゾットは食べたことないんですが、まぁまぁおいしいんじゃないかな~ #
  • 17:44 化学物質過敏症が新しい・安心して息ができる住まいを探すとき、特に注意しなければいけないのは住宅内より周辺環境ですね、やっぱり。ご近所・隣室付き合いは、過敏症だと難しいです #
  • 17:48 それなりの化学物質対策が施されているなら住めるレベルの過敏度・反応度で、生活を考えると都心部から離れられない過敏症患者がいるはずだから、その人たちが集団で住めるマンションやアパートがあればいいのにと思います #
  • 17:50 化学物質過敏症の患者本人やその家族が、化学物質対策を施した家を建てたりリフォームをしたりできるのは、仕事や経済的に恵まれている必要がありますからねぇ。一時的な避難所にも困っている人もいますから #
  • 17:53 化学物質対策が施された住環境であれば、ご近所・隣室がタバコを吸わない・合成洗剤や香水を使わないというたったそれだけで、都心であればかなり症状が軽減されると思うんだけど…誰か、経済的に余裕があって過敏症に理解がある方、いないのかしら~ #
  • 17:56 まぁ、過敏症は症状も反応物質も人それぞれだから、責任問題の防止とかリスクマネジメントにはか~な~り気を配る必要があるでしょうけど… #
  • 17:56 化学物質過敏症の患者やその家族のみのレベルで家やマンション探すのって難しいですよね。今のマンションで何とか住めていること、感謝しなければなりません #
  • 18:35 う~ん、何だか眠気が襲ってきました; 今日はまだお風呂デトックスしていないのでそのせいかも知れません #
  • 19:48 色々やってモタモタしてたら、変な浮遊感が出てきました…ふわふわ、クラクラします; やっぱりお風呂デトックスはお昼くらいまでに済ませたほうが良いですね~これからじっくり湯船に浸かります #
  • 20:54 お風呂デトックスで浮遊感は消えました。やっぱり体内に溜まった化学物質が原因なんですねぇ #
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この記事は2010年2月15日に書いたものです。
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