他人のタバコで化学物質過敏症になったイラストレーター。この病気でも自立できるビジネスモデルを作ります。楽しく活きたいですよね(*'▽')
この記事は2009年5月2日に書いたものです。
情報が古い可能性があります。ご注意ください。
また、現在は状況や考え方が変わっている可能性があります。
特にタバコに関しての考え方については変わっています。「喫煙者非喫煙者に関わらず、タバコの害から逃れてほしい」がベストです。
詳細はタバコハザード対策協会にて。皮肉も交えていますが、タバコが有害と言う現実から目をそむけませんよう。
朝晩の寒暖の差。
参っちゃいますよね～。
このときの残りの体力：7
我が家は北向きのワンルーム。
日が当たらない分、室温が「ガッ」と上がることは、まだありません。
でも、やっぱり暑くなる…
パーカーを脱いだり、着たり。
コタツを入れたり、切ったり。
忙しいですね～。
暑いっていっても、クーラーってほどじゃなし。
でも、化学物質の揮発は活発になっているようで、頭ぼーっとしてきます…
クーラーで室温を冷やし、コタツに入る。
こんな暴挙に出てしまいそうです。
エコな時代に逆行すんなよと思ったら、ぽちっと☆
