喫煙OKの確率、100%の会話(笑)
このときの残りの体力:8
似たようなことは、禁煙店&完全禁煙店を求める人は、経験したことがあるはず…
一体全体、何が「大丈夫」なんでしょうね(笑)
案の定、喫煙OKの店でした。
入ったすぐは、相方と私だけ。
しかも、夕飯にはちょっと早い時間で、前のお客さんのタバコ臭も残ってない。
ラッキー♪
急いで食べて急いで出ました(どうしてももんじゃが食べたかったの)
でも、もう行かないほうが無難だな。
今まさに喫煙者が入って来たらって思うと落ち着かないし、実際入ってきてプカプカし出しましたからね。
焼ける間すらも我慢できないのかよ…
もっと会話を楽しめよ…
「おいしいものは、おいしく楽しく食べたい」
普通に思うことですよね。
それを、1人の喫煙者の存在があっさり台無しにする。
「タバコのニオイをかぎながら食事したくない。おいしい食事が台無しになるし、具合が悪くなる」
「飲食店でも、ヒマさえあればかまわずタバコを吸う。食後の一服がまたうまい」
どっちがより自分中心か。
考えれば分かりますよね?
でも、店員さんって「喫煙のことを聞く客」=「喫煙者」って思ってません?
おかしいよ、それ。
喫煙者の大半は、お店に入るときにはそんなこと気にしないよ、きっと。
同席している人が何も言わなければ、自分の欲求に任せて灰皿を求めるのが先だもの(経験談)。
たとえ、タバコがダメな人がいることを知っていても、同じ。
気を使っている”フリ”をしながら吸い始める。
「おいしく食べたいので、タバコ遠慮してください」
堂々と言える世の中にならないかな。
なかなか言えるもんじゃないです。
同席している人に対しても、タイミングを逃すと場を白けさせそうで。
あまり仲が良くなかったり、会社の上司だったら言いづらいですよ。
ましてや他人なら尚更。
どんな人間か分からないし、もし殴られたり刺されたら…
実際に事件が起きているから、怖いっす。
なので、言ってるヒマがあったら逃げます。
「店が完全禁煙って言えば吸わない。我慢する」
喫煙者の中には、そう言ってくれる人も多いみたいです。
お店側も、「正常な空気もサービス」ってことをさっさと悟って欲しいですね。
同じ目にあったことあるよ!って方、ぽちっとお願いします
コメント
「このお店は禁煙ですか?」のやりとりは、私も過去に何度も経験したことあります。(だいたい同じ目に遭います(^_^;))最近は、こういうストレートな聞き方ではなく、上手に聞きだせる質問方法のレパートリーを、いくつか用意しています(「喫煙と禁煙は分かれていますか?」から切り出すとか・・・分かれているだけじゃもちろんダメなんですが)。
とはいえ、一番頼りになるのは、お店の入り口に表示されている「店内禁煙」のしるしではないかと思います。私のブログではそういった画像を集めて紹介していますので、もし良かったら見に来てください。偶然ですが、似たような名前のブログです(^^)V
コメントありがとうございます♪
そうなんですよね、結構苦労しますよね;
電話で確認することもあるんですけど、「そちらは禁煙ですか?」の短い言葉なのに、一発で通じる人はほぼいません(笑)
「私はたばこがまったくダメなんですけど…」とか、説明から入ると結構分かってくれます。急がば回れってことですかねぇ。
「店内禁煙」の言葉はとっても魅力的ですよね♪
ブログ、遊びに行かせていただきます★