「生きる」と決めた理由と「今の考え」
「患者、およびその家族で自殺を考えた人」の確率が100%の病気、化学物質過敏症。受動喫煙で予備軍(ごく軽度・自己診断)になった私だって例にもれません。その私が感情的な嫌煙者じゃなく、喫煙者と対話して協力し合うことを願うという考えについての「今」をまとめてみました。まとまってる?
他人のタバコで化学物質過敏症になったイラストレーター。この病気でも自立できるビジネスモデルを作ります。楽しく活きたいですよね(*'▽')
「患者、およびその家族で自殺を考えた人」の確率が100%の病気、化学物質過敏症。受動喫煙で予備軍(ごく軽度・自己診断)になった私だって例にもれません。その私が感情的な嫌煙者じゃなく、喫煙者と対話して協力し合うことを願うという考えについての「今」をまとめてみました。まとまってる?
2010年3月にカナロコで行われた受動喫煙防止条例についてのアンケート。14日に締め切りで、結果が発表されました。喫煙問題に意見するなら、もっと受動喫煙が他人にもたらす害を調べて想像力をフル稼働してからにして欲しいですね
喫煙者 VS 嫌煙者」のやりとり。何て不毛。ってか、もう見飽きた!!喫煙問題に気炎を吐くなら、喫煙者も非喫煙者も嫌煙者も、「相手とタバコについて」を「疑問に思って知る」こと、してみませんか?
受動喫煙対策には喫煙者の理解と協力が欠かせない。そうでなければ防ぎようがない。無知は罪ではない。知ろうとしないことと、知っていて教えないことが罪だ、を座右の銘に、喫煙擁護者や喫煙者、喫煙問題の諸悪の根源の企業に直接質問し、再回答を求めました
受動喫煙対策には喫煙者の理解と協力が欠かせない。そうでなければ防ぎようがない。無知は罪ではない。知ろうとしないことと、知っていて教えないことが罪だ、を座右の銘に、喫煙擁護者や喫煙者、喫煙問題の諸悪の根源の企業に直接質問してみることにしました