「タバコハザード」ポスター描き上げました

スポンサーリンク
※記事内には、商品説明のためにスポンサーリンクが含まれている可能性があります

この記事は2017年3月25日に書いたものです。
情報が古い可能性があります。ご注意ください。

また、現在は状況や考え方が変わっている可能性があります。

特にタバコに関しての考え方については変わっています。「喫煙者非喫煙者に関わらず、タバコの害から逃れてほしい」がベストです。
詳細はタバコハザード対策協会にて。皮肉も交えていますが、タバコが有害と言う現実から目をそむけませんよう。

以前から告知していたポスターが描き上がりました。

当初は「エアグルメ」ポスターの計画でしたが、六本木さんの要望で「タバコハザード」ポスターになりました。
ロゴも作りましたよ。
一本でも「タバコハザード」
タバコハザードとは、まぁ平べったく言ってしまえば受動喫煙ですな。

※喫煙の表現を含む画像です。画像をクリックすると拡大された画像が表示されます。見るのも苦手な方はご注意を。
タバコハザードポスター第一弾「タバコで死ぬなら本望だ!!…他人が。」
「タバコで死ぬなら本望だ!!…他人が。」「マナーじゃ命は守れない」「外国人観光客の皆様へ…日本では「タバコハザード」にご注意ください。」

タバコに関して問題を抱えた日本では、FTCT締約国でありながら「受動喫煙対策は先進国で最低レベル」。タバコの害について無頓着な日本人がどう捉えても、国際的な評価もタバコの害について知っている人の評価も、現実もコレです。

オリンピックと言う国際的なイベントを前にしても、屋内の禁煙対策に反対するタバコ議員によって骨抜きにされようとしてますね。
路上喫煙についても、今後どうなっていくか、それこそ「たった一本のタバコでも体調を崩す」化学物質過敏症にとっては死活問題、関心を持ち続けるしかありません。

「たった一本でもタバコハザード」、たった一本のタバコでも健康に影響はあるし、体調を崩す人もいる。この認識が広まるように、ポスターは第2弾、第3弾を予定しています。

もし、ポスター案、活動へのアドバイスなどありましたら、当コメント欄やメール、facebookへのメッセージいただけると嬉しいです。