証明写真を撮ろう

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この記事は2008年7月3日に書いたものです。
情報が古い可能性があります。ご注意ください。

また、現在は状況や考え方が変わっている可能性があります。

特にタバコに関しての考え方については変わっています。「喫煙者非喫煙者に関わらず、タバコの害から逃れてほしい」がベストです。
詳細はタバコハザード対策協会にて。皮肉も交えていますが、タバコが有害と言う現実から目をそむけませんよう。

証明写真が必要になりました。

普通なら、買い物ついでや仕事の休憩時間に撮るでしょうね。
でも、化学物質過敏症だったら。

証明写真の機械って、駅周辺か、大抵人通りかそこそこの場所にありますよね。
マスクが必需品の身には、悩みどころ。

せめて人が少ない時間帯。
深夜は別の意味で危なそうなので、早朝に行ってきました。

早朝の交差点このときの残りの体力:8

5時ごろ、車もまばらな時間帯。
いや~、テンション上がるわ(笑)
空気もまだきれいだし、何より路上喫煙者がいませんでした。

が。
だめですね。
場所も気にしない喫煙者は、時間はもっと気にしませんね。
証明写真の機械のあたりは、タバコ臭がただよってました…

証明写真を撮りながらの、曝露…このときの残りの体力:6

おのれ喫煙者めっ!
そんなに毒を摂取したいなら、ふかさずに生のまま食っとれっ(泣)

久々に着たスーツ臭(ウール臭?)もあまり得意じゃないし。

根性で我慢して、写真撮影。
しかもほぼ寝起きだし。
…変な顔(泣々)

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この記事は2008年7月3日に書いたものです。
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